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お祝い花に寿命があっても良いのでしょうか
広島でお祝い花に特化した
ネット販売を手がける
祝花ワークス代表のKiyoです
これからお店を始める新規のご開店
あるいは
新しく事業を立ち上げるご開業
いずれも初のその日はめだたく
永く仕事が続いてほしいと
願わない事業主は
いないといっても過言ではないしょう
そんなおめでたい日に
贈られるお祝い花
ご開店(ご開業やご開院)が始まってから
数週間ほどで消え去ってしまうのは
非常に寂しいことだと思うのは
私たちだけでしょうか?
特に生花は
その後の傷みの様子などから
1週間程度で撤去するなどと
良く言われています
初日の喜びや志への印が
いつまでも永くというより
ずっと続くであろう仕事とともに
傍らに存在し続けても
良いのではないかというのが
我々祝花ワークスの想い描く
”お祝い花”です
画像は
私が通うある医院さんの
待合室に飾られている
観葉のヤシの実つきココヤシです
立派に育ったその姿に
目を奪われます
先生に伺ったところ
ご開業の時にお祝い花として
頂いたそうです
『あのヤシを見ると
開業の時の苦労や理想を思い出すよ』
『今では待合を癒やす
うちのスタッフの一員やね…』
この贈り物を見ると
当時のアツい想いを思い出させてくれ
また初心に戻れるきっかけをくれる
そんな院長、患者様、スタッフを癒す
お祝い花となっているようです
贈られた方も
とても嬉しく思われる事でしょう
いつまでも美しく
育てるのも簡単で
皆が喜ぶお祝い花を是非(^^)
こちらより
ご注文いただけます
↓
https://shophanatrip.base.ec/